YouTubeのチャンネル登録者・再生回数は絶対に買うな!!買ってはいけない理由解説
「チャンネル登録を買ってチャンネルが人気であるかのように見せかけたい」「チャンネルが全然伸びなくてつらい」このページを開いた皆さんの中にも、このように思っている方は多いと思います。しかし、、、
チャンネル登録は絶対に買ってはいけません!!!
ほとんどのYouTuberがあなたと同じように「伸びなくてつらい時期」を乗り越えて有名YouTuberになっています。チャンネル登録を買うということ自体、他の努力しているYouTuberへの冒涜となります。絶対にやめましょう。以下に具体的な理由を紹介します。
チャンネル登録を買ってはいけない理由
YouTube運営にばれると即BAN
YouTubeの利用規約ではチャンネル登録を購入することを禁止しています。人工的にチャンネル登録者や再生回数を増やす行為を厳しく取り締まっており、ペナルティとしてアカウントの停止や削除の対象となる可能性があります。これにより、長期間にわたって積み上げてきたチャンネルが一瞬で失われるリスクがあります。
視聴者との信頼が失われる
視聴者は、チャンネル登録者数が多くても再生回数が少ないチャンネルを不自然だと感じることがあります。このギャップにより、視聴者がチャンネルやクリエイターに対して不信感を抱くことも考えられます。本物の視聴者を得るためには、信頼が不可欠であり、購入した登録者ではその信頼を築くことはできません。
チャンネルの成長には繋がらない
購入した登録者は、チャンネルの真の成長を助けません。実際の視聴者がいない状態では、フィードバックやコミュニケーションもなく、コンテンツの改善や最適化が難しくなります。また、購入した登録者は実際のファンではないため、リピーターやブランドの支持者としての役割を果たすことはありません。
アルゴリズムに悪影響
YouTubeのアルゴリズムは、エンゲージメント率や視聴時間などの指標を基に動画を評価します。登録者が多くても動画を見ない場合、視聴時間が少なく、アルゴリズムが「このチャンネルは人気がない」と判断する可能性が高まります。これにより、動画が他の視聴者に表示されにくくなり、チャンネル全体のパフォーマンスが下がります。
例を挙げると、チャンネル登録者を増やす業者は、あなたのチャンネルを検索して登録したらすぐにブラウザバックします。YouTubeとしては、「動画を視聴していないにも関わらずチャンネル登録だけしてアプリを閉じた怪しいやつ」と判断しますのでアルゴリズムに悪影響が出ます。
それでも登録者を買いたい方へ
どうしても登録者を買いたいという方はいると思います。その場合は、チャンネル登録者を買うのではなく、アカウントごと買いましょう。
YouTubeの規約上、チャンネル登録者を買うことは禁止されていますが、アカウントを有償で譲渡することに関する記載はありません。
しかしおすすめはしません。
YouTubeアカウントを有償で譲渡してもらう方法
YouTubeアカウントを買いたい場合は、ラッコM&Aを使いましょう。ここのサイトは多くの人が利用しているので信頼できます。
まとめ
チャンネル登録者を購入することは、短期的には見かけ上の数字を増やすことができても、長期的にはチャンネルにとって大きなマイナスとなります。本物の視聴者との信頼関係を築き、エンゲージメントを高めることが、YouTubeで成功するための鍵です。
YouTubeは設定を変えるだけでチャンネル登録者数が増えることもあるので、チャンネルを買う前に、私のブログで紹介されている設定を試してみてください。まず初めに下の記事を読むことをおすすめします。
チャンネル登録が増えないというのはとてもつらいことだと思います。私も3日間かけて編集した動画の再生回数が8回だった時の絶望は今でも忘れられません。
お互いに頑張っていきましょう。
本サイトでは様々なYouTubeチャンネルを成長させる方法を解説しておりますので、他の記事も読んでくださると幸いです。
あなたのYouTubeチャンネルがさらに伸びることを心から祈っております。最後まで見ていただき、ありがとうございました。